全国大会in東京(その3)

午後5時30分からは会場を「鳳凰の間」に移して祝賀会が開催されました。
「開宴の辞」「理事長挨拶」に続き「全浴連旗授受」の様子です。
今回の東京から次回の北海道へ全浴連旗が託されました。

多くの来賓の皆さんからご挨拶をいただきました。
自民党の伊吹幹事長は後期高齢者医療制度のアピールと民主党の批判も忘れずに挨拶に混ぜておられました。

皆さんの挨拶が終わった後鏡開きが行われました。この時点で開宴から1時間弱経過していたので、会場には「早く飲ませろ」という空気がただよっていました。

祝宴が開催されました。アトラクションの演奏を聞き、飲食をしながら他県の方と情報交換をしました。富山県でも使えそうなアイディアやその土地ならではの銭湯のあり方を聞き有意義な時間となりました。